糸満市議会 2022-09-28 09月28日-07号
この中で私もちょっとびっくりしたんですが、この問題というのは、先ほど私もこれに関連して討論しましたけれども、コロナの問題とか、ウクライナの紛争、あるいは円安の物価高というふうな、あるいは経済状況、社会状況というものをきちんとね私たち捉えないと、考慮しないといけないということですよ。前市政が悪いとか今の市政がいいんだという話ではないですよ。市民からとってみればそんなの関係ないです。
この中で私もちょっとびっくりしたんですが、この問題というのは、先ほど私もこれに関連して討論しましたけれども、コロナの問題とか、ウクライナの紛争、あるいは円安の物価高というふうな、あるいは経済状況、社会状況というものをきちんとね私たち捉えないと、考慮しないといけないということですよ。前市政が悪いとか今の市政がいいんだという話ではないですよ。市民からとってみればそんなの関係ないです。
今後このような状況が長引くことも予想されますが、市としましては国、県の支援対策、また社会状況の動向に注視しながら、さらなる対策は検討していきたいというふうに考えております。 ◆長崎富夫君 ぜひとも継続した支援をお願い申し上げます。 農林水産省は、6月に優良肉用子牛生産推進緊急対策事業を導入しております。
今非常に深刻となっているのが円安、こういう社会状況、経済状況が悪い中で事業を進めていくというのはなかなか大変なんですね。これを私たちは見ないといけないんですね。だからそういう状況の中で事業を進めていくというふうなことがいかに行政にとっても困難なのか。私たち議会もきちんとそういうときだからこそチェック機能を果たさないといけないというのは当然のことでありますけれども。
復帰当時の沖縄県の社会状況、経済状況は、社会資本をはじめ、様々な面において本土との著しい格差があったことから、その改善、向上を目指し、これまで5次にわたる沖縄振興計画に基づき取組が展開されてまいりました。
◎市長(座喜味一幸君) これまでるる議論されてきたことだと思いまして、大きな観光の振興を含めた社会状況の変化、それに対する我々のインフラを含めた課題というのは大変大きなものがあるというふうに思っておりまして、特に今回伊良部島のほうで議論を進めていることは、特に伊良部大橋以降の土地利用を含めた大きな変動がある。
高齢化がますます進展し、高齢者のみの世帯が増加傾向にある中で、1人当たりの介護者にかかる負担は一層増大していくことが見込まれ、こうした社会状況を背景として、介護が必要となっても家族介護者、要介護者がともに自分らしく人生や安心して生活を送ることができるよう、家族介護支援を行うことは重要とされております。
ちなみに、国勢調査の結果を見てみますと、令和2年度までの状況でございますが、15歳以下の人口につきましては、これはもう確実に減少傾向にありますので、ただ午前中もお答えしたとおり、社会状況による人口の変化、転出、転入の形で人口が増加しておりますので、これについてはなかなか将来的にもこういう傾向が定着していくのか、そういう分析がなかなかできないところがございますので、今回は国勢調査の結果を踏まえて、5万
そのような目まぐるしく変化する社会状況やこれまでの歴史を踏まえながら、掲げた公約および宮古島市総合計画における施策を着実に推進することで、美しい海や豊かな自然、独自の文化・風習・言葉、人と人とが支え合う温かさなど、本市が有する魅力を守り・活かし、市民が住み続けたいと思う、持続可能で豊かな島づくりを目指してまいります。
その理由といたしましては、政府によりますと、本助成制度は、その開始から30年以上が経過し、社会状況及び騒音状況が変化していることから、防衛省においては平成25年度から平成27年度にかけて、音響が専門である学識経験者による検討委員会を設置し、意見聴取を行うなど検討を行ってまいりました。
経済文化部としましては、課題を解決するためには社会状況の変化を踏まえた企業誘致を推進し、市民の就業機会を創出するとともに、雇用者の給与水準を高めることが必要だと考えております。付加価値が高い業種の企業を集積させるために、中心市街地においてICTを活用した新たな産業への創業者や、起業者に対する相談支援に取り組んでおります。
変化する社会状況において力を発揮できる人材の育成と、多様性を受容する環境づくりが重要だと考えております。以上です。 ◆13番(吉山盛次郎) 議長、13番。 ○議長(又吉薫) 13番、吉山盛次郎君。 ◆13番(吉山盛次郎) 課長が言ったとおりですね、情報は多様化してます。いろんな人材を活用できるという、そういう掘り起こしをぜひやっていただきたいと思います。
したがって、コロナ感染拡大など社会状況である現状をしっかりと踏まえて、当初2学期以降予定していた端末の持ち帰りを計画前倒しをして実施して方針転換というのを図ったということは、これはいち早くオンライン授業などを実施できる環境整備を図ったものとして一定の評価ができます。ただここからが問題なのです。しかしながら、大きな当初計画の方針転換があったわけであります。
社会状況等も大きく変化していることから、当初の計画をやはり見直す必要があると考えております。この計画の見直しにつきましては、アフターコロナを見据えた幅広い意見、提言を取り入れることが大変重要だと考えております。利活用活性化事業実行委員会というのがございます。その中で早急に改善に向けて、意見を取り入れながら取り組んでまいりたいと考えております。
このようなコロナ感染拡大で社会状況も変動しておりますが、今回質問しております妊婦や若年層、そして受験生へのワクチン優先接種をいち早く取組を進めていただき、担当課の御苦労に大変感謝を申し上げます。ありがとうございました。これを取り上げた翌日には、すぐインターネットで周知がなされておりましたので、本当に御苦労を感じられました。 それでは、次の項目に入りたいと思います。
保護者も感染リスクを抱えながらですけれども、学校が休校、学級閉鎖とかあった場合、また幼稚園、保育園も、急に園から登園自粛、完全に登園を控えてくださいということがあると、やはり今の社会状況の中、仕事上もなかなか休みが取れないとか、2、3日で園の消毒とか、また学校の体制が整うのであればまだ分かりますけれども、長いところでは2週間ぐらいですか、登園を控えていかないといけないということで、単身世帯が多い中では
宮古島市が特異な社会状況であるわけないんです。沖縄県全体でこういった子供の貧困問題とか、高齢者の貧困問題とか、いろいろある。国、県の補助金もちゃんと手当てしている。それでも、宮古島市の割合が極端に低過ぎる。私はね、これもう少し検証してほしいんですよ。なぜ低いのか、本当に困っている人たちにお金が行き渡っているのか、いないのか。各課横断的にですね、福祉も教育も。
最終的に結論としては、現在の24名を維持して、今後の社会状況を見ながら、再度議論をすることと決定をいたしました。 付議事件②、議員報酬について。議員報酬とは議員の職務・職責に対する対価である。
また、できればこのワクチンの接種、これを早めに終わりたい、できればその集団免疫というものを早めに固めていきたい、そうすることによって、まず島内のイベント、トライアスロンをはじめとする宮古まつり、そういうものも収まらなければ収まらないなりの自粛をしながらでも、一応イベント等も具体的に取り組む方法等を含めながらですね、今萎縮した社会状況というものを解き放していくというようなこと、これが大変重要じゃないかな
宮古島市地下水保全条例では、白川田流域、東添道流域、福里流域の3か所が保全対象地域に指定されておりますが、新たな水源可能流域に関しては今の市の社会状況の変化を見据えた迅速な対応が必要である。新たな水源流域については、これまでのボーリングデータや地質調査結果を基に補足調査を行い、地質層状、開発可能量等を総合的に策定する。
SDGsの取組について、民間も含めた総合的な戦略を立てて進めていってほしいなどの意見があり、そのほかにも今後の社会状況や国の動向等を踏まえた多くの意見、提案、要望等が出されました。 当局からは、総合計画の策定方針において、見て分かる総合計画とうたっているので、必要な文言等については追記を検討していく考えであるとの説明がありました。